タッチフォーヘルスの歴史

元々はアプライドキネシオロジー(AK)という医師レベルのカイロプラクターの間で

使われていたテクニックをジョンシー博士が、これまで研究し学んできたどんな治療体系よりもクライアントの姿勢が急激に変わることを認識し、これほどの技術を医療の

専門家だけに留めず、もっと一般の人にも多く普及し使ってもらいたいとの願いを

元にアプライドキネシオロジーの考案者であるジョージ・グッドハート博士を説得し

続け、後に創設したのが「タッチフォーヘルス」です。

 

タッチフォーヘルスについて

タッチフォーヘルスはどんな技術?

 カイロプラクティックから生まれた技術で筋肉反射テストとその筋肉に対応した

 調整ポイントに触れることによってバランスを整える一般向けの健康法です。

 「非医療型」であり診断・治療・処方はしません。

 

●非医療モデル

  タッチフォーヘルスは診断・治療・処方をしない「非医療型」です。

  カイロプラクティック、他キネシオロジーが医療型であるのに対し

  唯一タッチフォーヘルスが非医療型であるのは誰でもできる健康法であり

  治療を目的とせずエネルギーのバランスを整えることを目的としているからです。

 

●自己責任モデル

 「自分の健康の責任は自分にある」という考え方で被験者自身に

   積極的に心身に向き合うことを求めます。

   その為、タッチフォーヘルスでは問題がなくなったら何がしたいかといった

   目標設定や痛みや問題を数値化をしてから検査・調整をします。

 

●尊重

  タッチフォーヘルスの個人セッションにおいて被験者の意思が常に尊重されます。

  筋肉反射テストでもバランス調整でも触れられて痛いと感じたり不快に感じたり

  それ以外の理由でもいつでも中断することができます。

  メンタルを扱う場合は、内容を話しても話して頂かなくてもどちらでも大丈夫です。

 権威者は被験者自身です。

  

 

 

タッチフォーヘルスでどんなことをするの?

 

タッチフォーヘルスでは、身体の痛みの解消や筋肉バランス、経絡エネルギーの調整、

姿勢の矯正、精神的ストレスやトラウマの解消、願望実現の為の調整など様々な問題を

扱うことができます。調整には以下のようなテクニックがあります。

 

・急性の痛みの解消に使える「経絡散歩」

・慢性の痛みの解消に使える「脈診とタッピング」

・目の疲れや読書の効率に有効な「視覚の調整」

・首の緊張緩和や首の可動域改善に有効な「聴覚の調整」

・頭の疲れ、集中力を高めるのに有効な「クロスクロール」

・姿勢の矯正

・精神的ストレス・トラウマの解放に有効な「ESR」

・禅問答のような抽象的な言葉で気づきを促す「五行メタファー」

・エネルギーを高める食べ物、下げる食べ物を判別する「食物テスト」

・しつこい痛みや緊張を取り除く「反応筋」

・関節の痛みや急激な痛みに有効な「8の字エネルギー」

・本当にやりたいことを実現する為の「目標設定付き14筋バランス調整」

 

タッチフォーヘルス協会HP

https://touch4health.kinesiology.jp/    

 

   筋肉反射テスト        調整ポイント


なぜ目標設定をするのか?

例えば、何も目標なく仕事をするのと何か買いたい、何かしたいことなどの目標があって仕事をするのはどちらがモチベーション高く仕事ができるでしょうか?

人は一般的に何も目標がないとやる気が起きません。

学生時代の勉強でも同じことが言えますね。

エネルギーは意図に従います。

明確な目標を設定するとエネルギーはその方向に向きその方向へと進みます。

タッチフォーヘルスはエネルギーを流すのを得意としています。

「後ろ向き」なエネルギーを「前向き」に変えることもできるし

思考の滞りを循環させるようなこともできます。

 

その為、身体のエネルギーだけでなく心のエネルギー、食物による

身体のエネルギーを高めたり正常に循環させることができるのです。

目標は身体の問題であれば痛みが解消されたら何がしたいか?

精神的なストレスであれば解放されたら何がしたいか?

自分が人生において進みたい道などを設定します。

 

目標設定をしてバランス調整をするのとしないで調整するのでは効果が違います。

思ったように効果が出ない場合は目標設定を見直してみるのがいいでしょう。

 

タッチフォーヘルスの良さ

タッチフォーヘルスの良さは正直文章では伝わりません。

それでもなるべくわかりやすく下記に列挙したいと思います。

 

◆誰にでも使いやすく安全な健康法

 プロの間で使われている技術を一般の人にも安全に使えるように

 改良された健康法で簡単に整体の技術が扱えます。

 

◆自分で身体や心の問題に気づき、自分に向き合うワーク

 タッチフォーヘルスでは問題のストレス度合いを10段階評価で数値化

 (10が最悪、0が快適)します。問題が解決したらどうなりたいのか?

 何がしたいか?の「目標設定」をした上でバランス調整をします。

 問題(現在)や目標(未来)を明確化することで肉体的、感情的、エネルギー的

 な流れが変わりそれらのストレスが軽減します。

 施術者が「これが原因です」と決めつけることはしません。

 施術者は筋肉反射テストを取り、レシピ(テキスト)通りにバランスを調整

 するだけです。そのためタッチフォーヘルスはセッションでありワークなのです。

 

◆被験者を尊重する

 整体業界の多くは先生(権威者)がいて、患者(お客様)さんがいます。

 それは施術家の「(私が)治したい」という供給と

 お客様の「(人に)治してもらいたい」という需要で成り立っているからです。

 私自身この関係に長らく疑問を感じていました。

 それと同時に「タッチフォーヘルス」の本質に気づくのにも時間がかかりました。

 タッチフォーヘルスのテクニックを取り入れたボディワークをしても大きな成果は

 出ませんでした。オリジナルのまま使うことが最善であり深追いをしないこと。

 その場で効果が出なくても時間差で効果が出ることはよくあります。

 経験則を含め一切のアドバイスはせず、お客様の身体の声に従い

 サポートすることに徹する。主役は常に被験者であることが特徴でもあります。