カイロプラクティックには検査を重視したカイロプラクティックとオステオパシー
タッチフォーヘルスを組み合わせた施術を提供しております。
施術の流れ
カイロプラクティックでの検査では
・短下肢長検査(左右の足の長さを見ることでどこに問題があるかを見る)
・スタティックパルペーション(身体がどこに捻れているか触れて調べる)
・モーションパルペーション(関節の可動域を動かして調べる)
場合によっては歪んでいる場所を写真に撮って施術前に確認し
施術後に再撮影して変化しているかを確認します。
1度で完璧に整うのは稀ですが身体が元の状態に戻ろうとしている指標になります。
タッチフォーヘルスの検査では
筋肉のバランス、感情ストレスの影響、経絡エネルギーの状態をチェックし
どこに問題が起きているのか、どんな調整が役に立つのかを筋肉反射テストを
通じてクライアント様自身の身体の声から引き出します。
カイロプラクティックでの調整
神経圧迫による疼痛や関節の遊びがない場合に有効です。
調整の前に必ず矯正してもいいかを確認していますので
アジャストが苦手な方には代替の方法で調整させて頂きます。
タッチフォーヘルスでの調整
構造的には使えていない筋肉を使える状態に戻し反対側の緊張している筋肉を緩め
感情的には感情起因の身体の緊張や不快感を取り除きます。
内臓系の不調にも経絡調整により軽減できます。
通常のほぐしではすぐに元に戻る筋肉の緊張パターンを解放し
正常な筋肉の長さに戻します。
身体の声に従ったストレスチェックと調整が可能です。
オステオパシーでの調整